2020年9月第2週目ポンド円の相場分析①_デモトレード
2020年9月8日(火)の相場分析。
デモで資金2倍トレーニング中。
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5月の成績トータル
損益:+108pips +10,340円(10800-460swap)
勝率:66.7% 4勝2敗
6月の成績トータル
損益:+37.6pips +3,431円(3760-329swap)
勝率:50.0% 3勝3敗
7月の成績トータル
損益:+0.1pips +14円(10+4swap)
勝率:35.7% 5勝9敗
8月の成績トータル
損益:-32.6pips -3523円(-3260-263swap)
勝率:33.3% 5勝10敗
9月の成績トータル
損益:+8.8pips +880円
勝率:50.0% 1勝1敗
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目標1000pips獲得まで、残り:845.5pips
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前回は、
勝ちトレードの後のすぐエントリーしたトレードで
負けた。
調子乗っての続きトレードだった。
分析し直しがやっぱり大事だ。
まずは、4時間足から。
・4時間足で環境認識
上昇エリオット波動5波が終わり、下降し始めた。
200MAを下抜けたが、トレンドラインもある。
そろそろ戻す価格帯か。
・1時間足で目線固定
大きな下降。
戻しを待って売っていきたい。
が、この大きな下降に対するFE161.8%が
すぐそこにまできているので、
このFE161.8%で20pips程狙って、一旦買う。
その後、戻しを様子見て売る。
・エントリーポイントに指値注文
下降のFE161.8%が緑丸付近なので、
その価格に指値買い注文をセットしておく。
損切は、トレンドライン下。
利確は、30pips程に設定しておく。
あとは、寝て待つ。
・損切りとその後
FE161.8%の少し上で、反応した。
20〜30pips程反転上昇して、下降し出した。
この20〜30pipsの反転を取りたかったが、
そこから下げたところで注文にかかり、損切り決済となった。
FEを当てる箇所が、今回は難しかったように思う。
ハッキリとした位置に当てれなかった分、
反転する確率が低くなってしまったか。
トレードできる根拠探しで、
信頼度を上げてエントリーを狙っていきたい。
今回の取引の詳細は以下の通り。
買い:2020.09.08 21:34
数量:0.10
価格:137.817
決済:2020.09.09 00:32
価格:137.514
スワップ:0
137.817 - 137.514 = 0.303
損益:-30.3pips -3030円
保有時間:2時間58分