2020年8月第5週目ポンド円の相場分析④_デモトレード

2020年8月26日(水)の相場分析。
デモで資金2倍トレーニング中。

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5月の成績トータル
 損益:+108pips +10,340円(10800-460swap)
 勝率:66.7% 4勝2敗

6月の成績トータル
 損益:+37.6pips +3,431円(3760-329swap)
 勝率:50.0% 3勝3敗

7月の成績トータル
 損益:+0.1pips +14円(10+4swap)
 勝率:35.7% 5勝9敗

8月の成績トータル
 損益:-32.6pips -3523円(-3260-263swap)
 勝率:33.3% 5勝10敗

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目標1000pips獲得まで、残り:886.9pips

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前回は、
バイーンと上昇した後のトレードだった。

バイーンの戻しFR38.2%に指値を置いていたが、
FR61.8%まで一気に下降、損切となった。

バイーン後のIFO注文は、
FR61.8%にセットし、
悪くてもノートレードとなるように
した方がリスク減か。

これも経験。

バイーン後の値動きを見ながらの
トレードも今後あるだろうから
これからも挑戦していきたい。

今日はその後の値動きから
チャンスがないかチェックしていく。

まずは、4時間足から。

目次

・4時間足で環境認識

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

時間がたっても下げない。

買いの勢いが強い。

レンジ上限で揉み合い。

まだまだ伸びるか。

・1時間足で目線固定

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

レンジ上限を抜け、上側で揉み合い。

直近の高値安値を切り上げながら
徐々に上昇している。

サポレジ転換した青色下降トレンドラインとの間に
隙間ができた。

それだけ、上昇の勢いが強いということか。

買い目線で考える。

・5分足でエントリータイミングを計る

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

1時間足では、深い戻しもなく上昇している。
エリオット波動的にも
FR38.2%にすら達することなく上昇しているので、
1波目の中途見るべきか。

上記5分足では、
上昇エリオット波動3波目形成中か。

4波目となる押し目で買いたい。

3波が終わり下降しだしてからの
小エリオット波動5波終わりがエントリーポイントか。

トレンドライン、FRの各値、200MAも上昇に傾きそうだ。

これらのどれかとぶつかり
反発上昇するか。

反転下降の勢いが止まったのを確認して
買いでエントリーしたい。

1波の高値がFR38.2%と重なるので
このポイントが有力か。

・シナリオとは違う分析後の値動き

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

上昇からのしっかりした押し目がなく
横ばいに価格が推移しだした。

シナリオでは、FR38.2%まで下がってきたところで
買いでエントリーしたかった。

そこまで下がってこなかったので、
エントリーを見送った。

時間がたっても下げないということは
買いの勢いが強いということだから
エントリーして待っててもよかったか。

エリオット波動も5波後上昇していった。

横ばいでも、エリオット波動を数えることは重要か。

今後に活かしたい。

今回はノートレード。

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