ケーススタディーって何だ!?やり方は??

リアル相場だけでは、
スキル向上のスピードが上がらない。

ってことで、過去相場を使って
ケーススタディー(過去問練習)をやることにした。

とりあえず、今年2020年1月からやってみようと思う。

休みの日は、ケーススタディーで、
スキルアップを目指す!

平日のリアル相場を見つつ
過去相場でケーススタディーをやるのは
難しい。
初心者の私には集中力が続かない。

時間の取れる土日でなんとかやってみる。

やり方が悪いのかもしれないが、
その辺はやりながら、試行錯誤してみることにする。

目次

いざ、やろうと思ってみたが。。。

さあ、2020年1月の相場をチャートに表示させて。

っとやってみるが、先が見えてて
リアル相場と違い過ぎて、やりにくい。

指定日時以降が見えないように
チャート設定して分析してみようとしても
なんかしっくりこない。

やりにくいし、これを続けるのは
きびしいかなと思った。

やり方、慣れのせいだとも思うが
それにしては、続けていける気がしない。

違うやり方を探してみるか。

実践トレードからやってみよう

一度やったトレードから
復習がてらやり直してみるのが
一番いいと思った。

過去に遡るのは、面倒くさいし、
こうすれば良かった、ああすれば良かったが
分かりやすい。

1度分析しているので、
そことの違いでれば面白いかなと思う。

現在は、保有中のトレードが1件あるが、
エントリー箇所の振り返りと
反省点は、ケーススタディー(過去問練習)
になると思う。

とりあえず、直近トレードから
やってみることにする。

次の記事から。

過去に遡り、やってみようかな

自分にあった練習方法を
見つけるためにも
とりあえずやって、修正していく。

練習も本番もトライ&エラーだ。

どこで、エントリーしておけば良かった
というのを記録しておけば、練習になりそうだ。

ちゃんとした振り返りもできてなかったので
やる意味がありそう。

まとめ

FXの勉強は、ネットにいっぱい乗っている。

やり始めても中々続かないのは、
自分に合っていないと諦めて
違う方法を試した方がいいのかもしれない。

3日坊主という言葉があるが、
3日も続けば脈ありだ。

2回目以降続かなければ
すぐに次の方法に取り掛かった方が
時間の節約になる。

1カ月以上続いたものが
続かなくなった場合は、しばらく時間をあけて
またチャレンジしてみるといい。

もっとこうした方がやりやすいっていうのも、出てくるかも知れない。そうしたら反映させてやってみるといい。

1カ月も続いたのにもったいない。

まずは、1歩目から続けていこう。

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