2020年9月第1週目ポンド円の相場分析②_デモトレード

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5月の成績トータル
 損益:+108pips +10,340円(10800-460swap)
 勝率:66.7% 4勝2敗

6月の成績トータル
 損益:+37.6pips +3,431円(3760-329swap)
 勝率:50.0% 3勝3敗

7月の成績トータル
 損益:+0.1pips +14円(10+4swap)
 勝率:35.7% 5勝9敗

8月の成績トータル
 損益:-32.6pips -3523円(-3260-263swap)
 勝率:33.3% 5勝10敗

9月の成績トータル
 損益:+19.1pips +1910円
 勝率:100.0% 1勝0敗

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目標1000pips獲得まで、残り:835.2pips

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前回トレードで久しぶりのプラス。

20pipsほど取れた。

その後の値動きで、大きく取れそうなところを逃したが、
まだまだチャンスがありそうなのでエントリーを狙ってみる。

目次

1時間足で環境認識

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

下降トレンド。

下降エリオット波動の5波目形成中か。

200MAを下抜けた。

下降トレンドラインに近辺なので、5分足でエントリーポイントをチェック。

5分足でエントリータイミングを計る

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

下降トレンドラインにぶつかり、陰線確定後、売りでエントリー。

この直前の下降エリオット波動4破目だと思う。
3波安値までは、再下降すると予想。

直前下降の戻しの上昇エリオットは、
5波目かと思ったが、
揉み合い出したので3破目だったかもしれない。

この揉み合い4波が、下げずに横ばいとなると、
買いの勢いが強そうだ。

揉み合い上限の少し上に損切りポイントを置いておく。

・損切とその後

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

エントリー後揉み合い、そのまま上昇していった。

なので、損切り決済となった。

直近の最高値が、トレンドラインの上の方にあるので、トレンドラインを引き直した上で、上限を決めるべきだった。

そうすると、トレンド、チャネル間の中盤でのエントリーになっていた為、ダメなポイントだった事が分かる。

前回の勝ちの半分ほど失ったが、損切り幅を小さくしといて正解だった。

今回の取引の詳細は以下の通り。
 売り:2020.09.04 19:10
 数量:0.10
 価格:140.664

 決済:2020.09.04 20:08
 価格:140.767
 スワップ:0

 140.767 - 140.664 = 0.103

 損益:-10.3pips -1030円

 保有時間:58分

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