”ドル円„今日のトレード分析「三角持ち合いからのブレイク」

2019年7月第3週目(金)
今月6回目のトレード

時間が遅くなってしまったが
分析を始めていこうと思う。

・エントリーポイント分析

USD/JPY、1時間足チャートで分析。

移動平均線が下向き~横向きに。

短期移動平均線が中・長期移動平均線に
近づき、また下げている。

ローソク足が
ピンク62日移動平均線で
折り返してきたので
順張りショートで考える 。

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

順張りショートで考える
とは言ったものの

上昇トレンドラインが
出来ているので
このまま上がって、
トレンド転換するかもしれない。

はたまたレンジになって、
また下降しだすかもしれない。

RCIオシレーターも0付近の為
判断つかず。

こんな時は保留しよう。

もう少ししたら、
値が動きだすかもしれない。

・経過観察

昨日は値が動くのを待っていたら

いつのまにか寝てしまった。

なのでエントリーは出来ていない。

一応その後の値動きを確認しておこう。

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

上図網掛け部の
三角持ち合いが見られたので
どちらかに抜けて
値が動くと思って待っていた。

上に一瞬飛び抜けて
上がっているが
また戻ってレンジが続いてる。

寝ずに待っていたら
この飛び抜けた部分で
利益が取れたかもしれない。

その後、大きく上昇している。

要人発言が原因のようだ。

ブラード米セントルイス連銀総裁の発言を受けて、ドル買いが優勢。ドル円は107.98円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.1204ドル、ポンドドルは1.2476ドル、豪ドル/ドルは0.7038ドルまでドル高に振れている。ブラード米セントルイス連銀総裁は、今月末のFOMCで0.50%ではなく、0.25%の利下げが実施されると予想した。


(金)

出典:ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社【FXTF公式サイト】

・結果

エントリー出来ておらず
結果はプラマイゼロ。

・まとめ

指値で損切・利確の
注文を出せていたら
うまく利益が
出せていたかもしれない。

指値注文を
うまく活用していきたい。

今後の課題としておく。

おすすめ

コメントを残す